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交通事故に伴う損害か所並びに躯体の安全性の確認

交通事故に伴う損害か所並びに躯体の安全性の確認

調査案件番号 No 116
 大阪市東淀川

 調査実施日 2026年09月15日
 築年数 約9年
 延べ床面積 112 ㎡

調査項目
① 車両衝突箇所の目視調査
② 室内の目視調査
③ 屋根、外壁などへの衝撃による影響の有無確認
④ 基礎への車両衝突による床下での影響の有無調査
⑤ 車両衝突委による天井裏構造体への影響の有無調査
⑥ 衝突箇所を中心とした周辺の外壁の内部のマイクロスコープによる壁内調査
⑦ 現状の平面図作成
⑧ 衝突箇所の平面図、断面図の作成
⑨ 写真報告書

<まとめ>
乗用車の正面からの激突により外壁の一部、自転車置き場の屋根、外灯、コンクリート土間、外壁の水切り、エアコンが損害を受けた。当該外壁はサイディング貼り仕上げで、小塗油により損害を受けたサイディングに加え、周囲のサイディングも損傷を受けている可能性が懸念される。したがって損傷が目に見えて分かるサイディングに加えて周囲のサイディングも貼替えの必要性ある右。且つ、壁内の耐震ボードの損傷も確認できた。サイディングの眼に見えて損傷しているサイディングに加えて、外壁の高い箇所も影響を受けていると考えられるため、貼り替えは2m 程度の高さは確実に貼り換える必要あり。衝撃によるサイディング表面の隠れ亀裂。これは表面には表れていないクラックのこと。将来的に大きな問題の原因値なる可能性が大きい。
隠れ亀裂が問題なのは、現時点では表面に現れていないということ。隠れ亀裂がある場合、長期間の雨水や湿気が隠れ亀裂から雨水などが吸収されると、サイディングボード自体の変形、クラックの発生、めくれ、落下を招くことが予想される。したがって下層部の衝突による著しいサイディングボードの破損個所だけではなく周囲のサイディングの貼替えは実施しなければならない。
サイディングボードは衝撃には弱い性質を持っている。そのことを考慮した内容で報告書は作成されている。

<調査費用>
調査費用 ¥290,000
簡易耐震計算 ¥155,000
簡易耐震計算改善案 ¥182,000
消費税 ¥62,700
合計 =¥689,700

依頼主の要望により写真は現場を確定する要因になるということから掲載は避けさせていただきます。